なぜ頭痛が起こるのか?
このサイトを読まれている方の多くが
「頭痛の原因がわからない」「病院で片頭痛(慢性頭痛)と言われたけど、薬を飲んでも全然改善されない」
という辛い悩みを抱えている方だと思います。
ただ「頭痛は治らない」とあきらめないでください。
頭痛には何か原因があります。その原因を取り除けば頭痛は治ります。
一般的に一次頭痛(偏頭痛・緊張型頭痛・慢性頭痛)が起こるのは
生活習慣の乱れ、ストレス過多な生活、飲酒、急激な気圧の変化などがあげられます。
しかし、これらを改善してもぜんぜん良くならない場合は、違うところに原因があると考えるべきす。
このようなとき私は
「首の骨(頸椎)の歪み」「体の歪み」が原因であると考えています。
そして、この首の骨(頸椎)や体の歪みは「歯の噛み合わせ」から起こっていることがほとんどです。
人の頭は8~10kgの重さがあります。
この重たい頭を支えているのが「首の骨」と「歯の噛み合わせ」なのです。
噛み合わせが悪いと頭を支えることができず、自然と頭が前に倒れてきてしまいます。
その状態を必死に支えようとする、首の後ろの筋肉と、頭の筋肉が硬くこわばって、緊張型頭痛が起こります。

また、頭が倒れている状態が続くと、首の中を通っている頭の中にある血管(椎骨動脈)がホースが押しつぶされるように徐々に細くなっていきます。
そうすると脳への血液の流れが悪くなり、血液が行き届かなくなった脳の中の血管が痙攣(けいれん)を起こし始めます。
その結果、痙攣をした血管が周囲の神経に当たり片頭痛が起こるというわけです。

このように首の骨(頸椎)の歪みや、歯の噛み合わせは頭痛と大きな関係があるのです。
事実、脳神経外科の学会では首の骨(首)が歪むと、頭痛が起きると報告されています。
また歯科医の世界では歯の噛み合わせが悪いと、首の骨の歪みが生じると考えてられています。
「歯医者がなんで頭痛治療??」
と思われる方もいらっしゃると思いますが、
首の骨(頸椎)の歪みの大本が歯の噛み合わせにある事をご理解いただければ
噛み合わせ治療で頭痛を改善させることができる理由がおわかりいただけるかと思います。
もし、お医者さんなどで診察を受けて
「片頭痛ですね」「体質ですね」「一生上手くつきあっていきましょう」
など、根本的な治療法がないと言われ、辛い痛みが改善されない方は、
歯の噛み合わせの悪さや首の骨(頸椎)の歪みを疑ってみてください。
そこに辛い頭痛を治す解決の糸口が隠されているかもしれません。
頭痛持ちの方によく見られる口の中、噛み合わせを紹介しています。
もしこれらの症状があるようでしたら、かなり高い確率で歯の噛み合わせが頭痛の原因だと思われます。






