前に倒れた頭を起こすためには?
緊張型頭痛や片頭痛で辛い思いをしている方の多くに、頭が前に倒れ、それを支えるための首や頭の筋肉に負担がかかっているのが診られます。
このような状態が起こる原因として、顎が後ろにずれていたり、奥歯が低くなっていることで噛み合わせが合っていないことが挙げられます。
つまり、後ろに下がっている顎の位置を本来あるべき位置に戻し、奥歯を高くすることで噛み合わせを改善すれば、頭痛は改善することができるのです。
この治療法は歯科医しかできません。
病院で頭痛の診断をしてもらっても、歯の噛み合わせから頭痛が起こっていることを理解していない医師も多いのです。
だから、診察を受けても「偏頭痛ですね」としか回答を得られず、根本的な原因を改善するまでに至らないのだと私は考えています。
このような状態から起こる頭痛を改善するのは、歯科の領域です。
では、どうすれば噛み合わせを改善することができるのか?
下顎のズレ(後ろに下がってる)ている場合は、歯列矯正か、テンプレート療法を推奨します。
歯列矯正による歯の噛み合わせを治すと、頭が前に倒れるのを防ぐことができます。
下顎が小さい方は、歯列矯正により歯列弓(歯並びアーチ)を広くすることがポイントになります。
テンプレート療法でも下顎が前方に移動させ、歯の噛み合わせを合わせることができます。
さらに、テンプレートを入れることで、奥歯で頭の重さをしっかりと支えることができるようになるため、首や頭の筋肉の負担を軽減することができます。
これらの治療は頭痛について詳しい知識がある歯科医に任せるのが一番です。
もし、不安があるようであれば、まずは私にメールや電話でご相談ください。いつでも相談を受け付けております。もちろん相談は無料です。
また、歯列矯正やテンプレート療法というのは、健康保険がきかないのでとてもお金がかかる治療法です。
テンプレートを作るだけでも30万円以上かかってしまいます。
もし、そこまでお金をかけることが難しいという方には、手軽に試すことができるお試し用のテンプレートをご紹介させていただくこともできます。名前は「お試し」ですが、テンプレート治療で使う本物のテンプレートと治療効果はほぼ同等です。







